うつ病日記：夫と義母と猫二匹

慌ただしいのですけれど

８月２１日

　大分日にちが経ってしまいましたね。
　ようやくPCを立ち上げようと思いました。

　そうでないと、これまでに書かれたキラちゃんとの思い出まで消えてしまいますもの。

　このタイトルにしてまだあまり日も立っていませんけど、タイトルの尻尾だけ変えて新たに書き始めようと思います。

　福子様には、大変心を砕いていただいた矢先のキラちゃんの旅立ちだったので、却って申し訳ないことをしてしまいました。

　言葉にしようとは思いましたが、なかなかできず、今日までズルズルと書けずにいました。

　お悔やみを沢山いただきありがとうございました。

　キラちゃんはもう虹の橋についたでしょうか。

　こちらの日記はこのページで閉じさせていただきますね。

　読み始めて間もない皆様には申し訳ございません。

　タイトルを少しだけ変えて新しい日記を今日から書き始めます。

　もちろん、私の心の中には一番最初の猫だったアンちゃんも、キラちゃんも私が死ぬまで心の中に一緒に暮らしています。

　動物病院からいただいたお花も寿命を迎え、昨日と今日はようやくベッドに倒れ込むことができました。
　いつもだったらちょっと不調なことがあればすぐに寝込める私が中々寝込めなかったのは何故だかわかりませんが、ええかっこしいの私は義母がいる家の中で存分に泣くことができないのかもしれません。

　新たな日記は今日から始めます。
　キラちゃんはきっといつも通り静かにお部屋のどこかに隠れて眠っているような気がします。
　それでは、新しい日記でもまたお会いできると嬉しいです。

　私の事を可愛がってくれた皆さま、本当にありがとう。
　お空から皆さんの事を見ています。

　キラ