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性処理
「ヤバい、ヤバい、ヤバい!!!!イク!!」
あたしは、両乳首にローター。股間にバイブを挿入されていて、殺人鬼のお○ん○んを舐める。
「ほら、イカせないと駄目だぞ?君がイッても延命しないからね?ほら、ほら、頑張って!!」
殺人鬼をイカせないと!!
イカせたら、延命させてくれる。
命がけで、ご奉仕する。
バキュームフェラをする。
ズゾゾ!!ズルル!!
「お!いいね!!!!もっとするんだ!!!!」
噛み切ってやろうか?と考える。
黒い穴の空いた目で、殺人鬼は、彫刻刀をあたしの首に当てる。
「噛み切ってやろうと考えたな?その前に、首をもいでやるからな?今までの女の子達も彫刻刀でSEXしながら、もいでやったよ」
「ひっ!!し、しないっす!!」
この殺人鬼、やべぇ!!!!
あたしの思考を読んでいる!!!
逆らったら死ぬ。
従順になることにした。
「おっ!?ヤバい!イク!!!口に出すぞ!!吐くなよ?口に溜めろよ!!」
殺人鬼のお○ん○んが口の中で大きくなる。
「イク!!!!」
ドブッ!!ドブッ!!
「〜〜〜〜〜!!」
臭い!苦い!!
「オェ、ゴホ、ゴホ!!」
「吐くなって言ったぞ?ほら、こぼした、精子飲めよ?じゃなきゃ、解体、殺すぞ?」
「わ、わかったっす!!飲みますから、殺さないでくださいっす!!」
あたしは、犬みたいに、臭い精子を、飲んでいく。
チュルル、ズゾゾ!!
卑わいな音だ。
そして、身体は正直だ。
「………おや?死ぬかもしれないのに、もう、オ○ンコ、ビチャビチャだな?カエデちゃんは、気を失ってるし。ウテナちゃんのここ使わせてもらうかな」
出したばかりなのに、まだ、大きい。ギンギンだった。
あたしは、四つん這いで、殺人鬼に、お尻を向ける。
「ど、どうぞっす………入れてください………」
「君のオ○ンコも、良いが、ここに入れるかな」
「へっ!?そ、そこ、ち、違うっすよ?!お尻の穴っすよ?!」
「へぇ~。こんなに気持ちいいのに、お尻は、処女なんだね?これはいいね」
グチ、ズブズブ!!
「い、いぎ!?い、痛いっすよ!?」
お尻に違和感が起こる。
太いお○ん○んが、ズブズブと侵入してくる。
「はぁ!はぁ!痛いっすよ?!あたし、お尻なんて初めてなんす!!お願いします!!抜いてっす!!」
「駄目だ。私の言うことに従いなさい。根本まで入れるからな?お?お尻の穴、凄い締めつけてくるね。そして、クソを出すように、私の一物を、排出しようとしてるね?○ンコより、いいね!!!!」
「痛いっすよ?!お願いします!!抜いて!!抜いてっすよ!お尻、ヒリヒリするよ!」
あたしのお尻は、火傷のような痛みが走る。
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い。
「おっ!?イキそ。出すぞ。スパートかけてやる!!」
ブボッブボッブチュ!!
おならのような音をたて、腰をガンガン振る。
「ひ、ひぐ!!い、イグ!!イキたくない!!嫌だ〜!!」
「いいね!嗜虐心そそるな!ほら、イケ!!イケ!!中にたっぷり出すぞ!受けとめろ!!!!」
ドプッ!!ビュルルー!!
「うあぁ!!あ、熱い!!熱いよ~!!」
ブボッ!!ゴブッ!!
お尻から、お○ん○んを抜いたら、酷い音をたてる。
おなら止まらない。熱い。
「う…ぁぁ……ひ、ひぐ、う、うわ〜ん!!」
あたしは、泣いた。
「ふぅ、気持ち良かったよ。よしよし。甘いお菓子あげる。ご飯食べるかい?ウテナちゃん。丸一日ご飯食べてないよ?」
お尻、痛いが、確かに丸一日ご飯を食べてない。
「ひ、ひっく。だ、だべます。ぐだざい!!」
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