3人が本棚に入れています
本棚に追加
/5ページ
前回
あたし、柊ウテナは、普通のコギャルだ。
パパ活したりしていた。
そんな、土日、友達の響カエデちゃんから、電話が届く。
教えてもらった住所に行くと、優しい男性がいた。
だが、その男性は、殺人鬼で、カエデちゃんは、あたしを選び、殺人鬼に渡した。
そこからは、地獄だった。
サランラップされた女の子の頭を見せたり、肉質を美味くするため、鞭で叩いたり、ミミズ腫れした部分に、塩を塗り、あたしの悲鳴で、殺人鬼は興奮している。
だが、共通の趣味を見つけ、来週まで生き残ることになった。
そして、ゲーム好きなのが、分かり、殺人鬼とSEXして、彼をイカせたら勝ちにし、延命しようとしたが、駄目だった。
負けてしまった。そして、罰を受けることになってしまった。
最初のコメントを投稿しよう！