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ぼちゅんっ
「‥‥あああああああンッ!!!」
俺の貪欲なアプローチで
最奥への入口をこじ開けられた彼は、
ピンク色にカラダを染め、
ナカをきゅうきゅうと締めてきた。
「もしかしてメスイキしちゃった?」
「‥‥や、やだ‥‥かわせ、くん‥‥ッ!
いまっ、イッてるからぁ!ああッ、あッ」
彼のモノからは明らかに精液とは違う
透明な液体が溢れ始めている。
「FENDIのネクタイの人、伊藤さんだっけ?
その人のこと思い出してイッちゃったの、
葵ヤバいね、俺という恋人がいるのに」
「ちが‥、へ、へんなこと‥‥いわないで」
ぼちゅぼちゅっと彼の最奥を犯しながら、
彼を追い立てた。
「今度、話しかけてみるよ。葵も伊藤さんを
気にしてますって」
「ちがうからッ、‥‥ああっ、んんっ!
かわせくぅんッ!またっ、またイクッ!!」
「ああ、俺も出そう‥‥葵、ナカで出すよッ」
「あああっ、かわせくんッ!!」
俺は彼を押し倒し、深く腰を押しつけると
彼の最奥に射精した。
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