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あとがき
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
実はもう冬から金木犀最終章に取り組んでおりますが、途中で足踏み状態でして、気分転換に別の作品を書いたりしていましたが、ふとした時に『ふたりと居ない人』というフレーズを聞いて、このお話が書きたくなりました。
あくまで匠海の視点で淡々と書きたかったので、よく分からなかったという読者さまもいらっしゃると思いますので、次頁で少し補足させて頂きます。
(本編だけで楽しみたい、という読者さまはここまででお願いします)
次回もお付き合い頂けたら幸いです。
訪れてくださった皆様、ありがとうございました!
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