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風嘉「・・・💢」
爆豪「止まれや!!!!」ガシッ
風嘉「バシッ触んな!!!!!」
もう腹が立って仕方ねぇ…💢
コイツらもなんで止めてくんだよ!
ドアの向こうから、モブ共のざわつきと共に、聞き覚えのある声が聞こえた。
相澤「何だこの騒ぎは…」
風嘉「っ!」ダッ
床に押さえつけられてるくそピンクの頭に触れ、血を操る。
直接触れるほうが、操りやすい。
芦戸「え、なにs____!」
風嘉「次は殺すからな?ニヤッ」(耳元)
芦戸「ビクッ」クラッ
コテンッ
上鳴「ウェッ!?何したの!?風嘉!」
風嘉「黙れ。」
「4人とも。先生には何も言うな。あたしが全部説明する。」
そう言って、黙って教室を出る。
その瞬間に、廊下に居たモブ共を睨みつける。
もちろん、恨みも有るけど、個性を使うためだ。
全員を睨んだ瞬間に、コイツラの脳内の血を操る。
全員の目が白目になる。
可愛そうだね〜?((
個性を解いた瞬間、白目が戻って、全員が「は?」みたいに顔を見合わせている。
消太「なんなんだこの騒ぎは。」
風嘉「あ、ドアの前にツバメさんが血を流してたんで、ちょっと騒ぎがあって…ね?みんなそうだよね?」ギロッ
モブ共の顔を睨む。
モブ「そ、そうだな。」
モブ「せ、せんせい!これ片付けてほしいです!」
消太「。。そんなことでここまでの騒ぎを起こすな。いいな?」
モブ「は、はい…?」
風嘉(ありがとう♪)(口パク)
モブ「っ♡」
キモッ((
別にあんた「だけ」にしたつもりじゃないからモブ野郎((
相澤先生がツバメさんを放している間に、教室へ入る。
爆豪「あ゙?もうキレてねぇんか。」
風嘉「いいや?今なら4人ぶっ殺せる気がするけど?」
瀬呂「あ、いつも通りになったな。」
切島「良かった〜!」
芦戸「あれ?あたし何してたんだっけ?」
爆豪「あ゙💢テメェのせいで風嘉がb_______」
風嘉「いいよ。かっちゃん。記憶飛ばしてるんだから。」
爆豪「は?」
風嘉「帰ったら説明するよ♡」
ま、殺さなかった私を褒めて?((
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