私は派閥とヴィランです。

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食堂に着くと、4人が待ってくれていた。 血「遅れてごめん!(;=∀=)=3ハァハァ」 爆「あと2秒で殺すところだったわ💢」 血「アワワ((((;゚Д゚))))」 上「んなことしねぇって!な?」 切「そうだぜ!んなことするような奴じゃねぇもんな!」 瀬「まぁな。」 血「そうそう!普通科に面白そうなおもちゃがいたんだけど__」 上「おもちゃ言うな」テシッ 爆「誰だ。」 聞きたいなら腕くんで偉そうにすんな(( 血「心操って子。洗脳とかが個性な気がする。こっち側に来てくれたら結構良い奴。」 切「なるほどな〜、話してみねぇとわかんねぇな!今度5人で話しにいこうぜ!」 上「いいな!そうしよ!というか放課後行こうぜ!」 爆「俺はぜってー行かねぇ。」 瀬「え〜、行こうぜ?結構使えるかもよ?」 爆「行かねぇもんは行かねぇ!💢」 血「行こ?ね?」 爆「っ...わーーったよ、行けば良いんだろ?!💢」 上「うわ〜、風嘉が言ったから行くのかよ〜、質悪ぃ〜」 爆「BOOM💥」 上「ヽ(゚∀。)ノウェ」 血「プッwww腹筋つるwww」 切「ま、まずは飯食べようぜ!」 瀬「そうだなw」 =〜=食堂=〜= 血「何食べる〜?」 瀬「俺サラダ食いて〜!」 切「やっぱ肉だろ!」 上「ウェッハンバーガーじゃね?」 爆「ゼッテー激辛ラーメンだろうが。」 血「最後の人はうそん((」 爆「あ゙?」 血「ヤベッ心の声が」 上「じゃあ、血武はなに食べるんだ?」 血「ん〜、マグロとかの赤身系。お刺身系が一番好きだし。」 切「いっつもブラスモ(黒霧)に作ってもらってるもんな!」 血「うん!\\」 瀬「俺席取っとくわ!」 上「おう!よろしく!ウェッ」 血「wwwまだ治らないの?w」 席についたお☆ 5人「いただきま〜す!/っただきます…」 血「(´~`)モグモグうん!やっぱお刺し身サイコー!お醤油が合う!」 爆「醤油顔が言われてんぞw」 瀬「それお前が勝手につけたんだろ!?」 上「俺刺身食べたい!1枚くれ!」 血「ヤダー。₍₍ ◝( ゚∀ ゚ )◟ ⁾⁾」 切「なんだその舞ww」 血「くらえ!嫌だの舞〜!₍₍ ◝( ゚∀ ゚ )◟ ⁾⁾」 上「グハァ!」 血「それじゃ、その間にポテトを頂き♪」 上「あ!食いやがった!返せ〜!」 血「お刺し身1枚あげる代償!」 上「代償重っ…」 爆「(`~`)モグモグクソ髪、七味取れ。」 切「いいぜ!でもそれ以上辛くすんのか!?」 爆「あ゙?当たり前だわ。辛くもねぇ。」 血「ほんと?一口ちょーだい!」 爆「勝手に取れや。」 血「わーい!いただきまーす!パクッ(´~`)モグモグ」  「・・・。」 瀬「どした?」 血「チーン」 上「あれ?死んでね?」 切「死んじまった…!」 爆「ハッ雑魚が♪」 血「なんで機嫌いいの…」 あのぉ〜 口の中が地獄となった☆(( 口の感覚なさすぎて怖い〜! ( ゚д゚)ハッ!もしやかっちゃんの口の中は地獄なのか?!それなら、あの悪口たちも地獄が言ってるんじゃ__(( ま、そんなこんなで初日の食堂は楽しかったのサ☆
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