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私にはストーカーがいる そのストーカーにストーカーされて1か月 そのストーカーから話しかけられた 「ねぇ君少し…屋上で話さない?」 私はパニックになった。でも何かも知りたかっただから 「いいですよ」 と答えた 屋上に行った 「ねぇ君…ボクと…ボクと付き合ってくれない?♡♡」 太ったおなかを揺らしながら言ってきた 正直気持ち悪かった吐き気がした 「いやです」 ことわると 「じゃあさ__________させて」 無理…いやだ…そんな私をおいて 男は近づいてくる そんな男を私は突き落とした その瞬間男は私の腕をつかんで一緒に引き込んで落ちた 男は笑っていた 「どこまでも一緒だ」と 私は1週間後に目が覚めた あの男から見つからないようにするために 整形もしたし家も引っ越した なのに 2か月後 「ねぇそこの君少し屋上に行かない?」 太ったおなかを揺らしながら 私に話しかけてきた…男がいた
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