運命の分かれ道、、、的な?

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ーーーーーーーーーーーーーーーー昼休みーーーーーーーーーーーーーーーー 『は~、今から転校生に会いに行くのか』 実は、胸騒ぎがまだ収まってなくて本当はあんまり行きたくない、、、 だけど、、、 『行かなきゃ、、、だよね』 ーーーーーーーーーーーーーーーーー生徒室ーーーーーーーーーーーーーーー はぁ~、スー(呼吸) よし!                <コンコン> 『失礼しま~す』 「おう、朔やっときたのか、お前が最後だぞ」 『えっ、そうなんですか?』 「そうだよ~」 いつもは皆遅いのに、、、 それだけ楽しみだったってことかな 『よしっ!それじゃあ転校生に会いに行きましょうか‼』 「おう」「はい」「は~い」「う、ん」「「うん!」」 さっきからずっと胸騒ぎがする むしろさっきよりも酷くなっているきがする まるで、、、転校生に会いに行くのを嫌がっているみたいに だけど、僕は足を止めない だって皆がこんなに楽しみにしているのに止めちゃうのは悪いでしょ 大丈夫、、、うん、大丈夫、、、 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ はい!っという感じでした~ 短くてごめんなさい だけど、どうしても転校生に会いに行く前の朔君の気持ちを書きたくて、、、 まあそのの代わりなんかスター特典作ろうかな~と思っているので、作ってほしいものがあったらリクエストくれると嬉しいです ちな、今は登場している人物の画像を制作してスター特典に張り付ける予定です
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