運命の分かれ道、、、的な?

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~~~~~~~~~~~~~~食堂の扉前~~~~~~~~~~~~~~~~ え?さっきまで生徒会室にいたのに飛びすぎるって? いやいや君がアンチの香りがする転校生に拒絶反応が起きて気を失ってただけでしょ by作者 『着きましたね』 「ああ」 「そうですね」 「ねえねえ~早く入ろうよ~」 「「入ろ、入ろ‼」」 「は、い、ろ」 はぁ~、ついに着いちゃった もう腹を括るしかない 『それじゃあ開けますね』                 <バンッ> 「「きゃーーーー‼」」 「「生徒会の皆様だわーーー‼」」 「ヤバい!今日メイクしてないっ」 「うおおおおー、抱かせろーーーー‼」 わー、今日も騒がしい、、、 ほんとに皆人気だな~(遠い目) ↑皆さん!忘れてたかもしれませんが朔は無自覚美人です‼ 「おい、なに突っ立てんだ行くぞ」 『そうですね、でその転校生クンはどこに、、、』 「おーーーい‼雅人‼‼」 「!麻里‼」 えーと、会長? もしかしてその人が、、、 「おい、お前ら紹介する。こいつが転校生で俺の運命の人の麻里だ」 「粗目麻里だ‼皆仲良くしてくれ‼!‼!」 「「「「「「はああああああ⁉」」」」」」」         「いやーー‼会長様が汚れちゃう‼」 「今すぐ離れてーーー‼」 「よ~し、制裁するか~」 「グ腐腐、王道転校生kakute」 「王道転校生受けか、、、いやでも俺は姫宮様総受けを推す!」 み、皆の声がうるさい、、、 そして最後の2人は何を言ってるの? オウドウテンコウセイ?ソウウケ? うーむ、わからん! 今度壮馬に聞いてみるか それにしても、、、 「おい‼お前名前はなんだ‼」 えーと、誰か転校生の粗目クンだっけ? 声かけられてるな~ 「おい‼お前聞いてるのか‼そこのピンク髪の奴」 ん?ピンク髪?もしかして、、、 『僕に話かけてる?』 「ああ‼そうだぞ‼ってゆうか人が話かけてるのに無視しちゃいけないんだぞ‼俺は優しいからな、謝ってくれたら許してやる‼」 『え、えーと、ごめんね?』 「よし‼許してやる‼」 僕無視したわけじゃ無かったんだけどな 謝罪を要求されるとは、僕は苦手なタイプかも、、、 「ってゆうかお前名前はなんだ‼」 『えっと姫宮朔、、、だよ』 「朔か‼いい名前だな‼可愛いし俺の彼女にしてやるよ‼」 ん?What? オレノカノジョニシテヤルヨ? 何語?? すー、日本語か、、、 『って、はああああああ!?』 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 更新遅くなっちゃってごめんなさい てゆーかずっと麻里クンの容姿言ってませんでしたよね、ごめんなさい、、、 ザ王道な毬藻ヘア&グルグル眼鏡です! まあ覚えとかなくても大丈夫なんですが、、、 それからスター特典少しだけ公開しました! (まだ2人しか公開できてない、、、早く作らないと、、、) なのでぜひ見てみてくださいね 公開にしたつもりができてなかった、、、 ごめん
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