運命の分かれ道、、、的な?

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『てっ、はああああああ⁉』 いやいやいや、初対面の人にいきなり告白とかおかしいでしょ⁉ とゆうか僕男だから!彼女にはなれないから‼ 「麻里、お前何言ってんだ⁉」 「そうですよ。粗目、、、でしたっけ?いきなり初対面の人に告白するのは無礼です」 「はあ⁉なにが無礼なんだ⁉ってゆうかお前綺麗だな‼名前はなんだ!!!!!」 「あなたには教えたくありません」 「はああああ⁉意味わかんねー、友達にそんなこと言っちゃだめなんだぞ!!」 「あなたと私がいつ友達になったというんですか?」 「どっかでだよ!!!!」 「はぁ?あなたさっきからなに意味のわからないこと言ってるんですか?」 あはは、、、もう収集つかないや、、、 逃げていいかな?いいよね 「ちょっと~そんなころで喧嘩しないでよ~」 「あ゛?」 『!、時雨先輩、、、』 「さっちゃんだいじょ~ぶ~?」 『ん~、微妙、、、ですかね?』 「微妙か~」 『、、、はい』 時雨先輩が来てくれて良かった~ このままだったら僕逃げてたや まあでもおかげで逃げる理由がなくなっちゃったんだけど、、、 「チャラ男、この粗目だかなんだかゆうバカをどうにかしてくれませんか?」 「はぁ⁉さっきからバカ、バカってバカって言ったほうがバカなんだぞ!!!!」 「はい、そうですか、、、」 「、、、。さっちゃん、一緒に逃げない?」 『奇遇ですね、同じこと考えてました』 「よ~しにg「「ねえねえ2人でなに話してるの?」」 『ですよねー』 なんかもう、、、空気になりたい、、、 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ えっとー更新何日ぶりですかね、、、 多分毎回更新遅いと思うんですけど週に1回は更新する予定なもで待っててくれると嬉しいです てか、更新久しぶりすぎてキャラの口調が迷子中☆
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