運命の分かれ道、、、的な?

6/15
前へ
/38ページ
次へ
「み、わけ、られた、の?す、ご、ね」 「おう!!!!!すごいだろ!!!!!」 「ん。す、ごい」 雪兎先輩、優兎先輩の次は湊先輩か、、、 もうどうすればいいのやら 思考放棄、、、しちゃダメかな~ 「そうだ!お前もイケメンだな!!!!名前はなんだ?」 「俺、み、なと」 「おう!!!湊か!!!!いい名前だな!!!!」 「ん。ありが、と」 「おう‼」 「、、、、、」 「、、、、、」 「ん」 「、、おう、、」 「「、、、、、」」 、、、、、うん よかったわ、ほんとに 「そ、そうだ!!!そこの金髪!!!名前はなんだ?」 「ん?俺~?」 「おう!!!そうだ!!!」 「ん~とね、教えたくないかな~」 「は⁉なんでだよ!!!!!」 「え~?だって~キミに名前教えても俺にメリットなくな~い?」 「はあ⁉俺たちっ友達だろ⁉メリットとか必要ないだろ⁉」 「え?俺~毬藻と友達になった覚えないんだけど~」 「はあ!?~~~~~~~~‼‼」 「いやだから~~~~~~~~~~」 「意味わかんねー、~~~~~~~~」 『はぁ』 もうなんかもう、、、疲れた、、、 癒しが欲しい、、、 ショタ、ショタと美人が足りない でも学校にショタなんていないし、、、 あ! 『あそこいこ~っと』
/38ページ

最初のコメントを投稿しよう!

96人が本棚に入れています
本棚に追加