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インキュバスの幼馴染
ピピピ、ピピピ
朝になり目覚ましが鳴る
その音によりみらいは目をこすりながら目覚める
みらい『ふぁ〜〜』
大きなあくびをし段々と目の焦点が合ってくる
目の前にはピンクと白の縞々が見える
彼の部屋にはそんな柄の物は無いはずなのだが
???『やばっ』
聞き覚えのある声が彼の耳にはいり
みらいは声をあげる
みらい『なにしてんだ!このは!』
驚いたその子は体勢を崩しみらいの顔にのしかかる
むにゅん♡ふにふに
みらい『ぶっ!?もががが、む゙ーー!』
このは『あんっ♡…はぁはぁ♡』
みらいの顔にむにむにした何かを押し付け息を荒らげる
みらい『むがぁ!!』
このはの大きなお尻を両手でふりのける
ベッドの端で悶えるこのは
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