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みらい『俺ちょっとトイレ行ってから教室行くわ』
二人にそう言いトイレに向かうみらい
このは『わかったよ〜先行ってるね~』
のあ『•••』
このはは先に教室に向かう
のあは立ち止まりこのはの隙を見てみらいについていく
このは『たくっ、のあちょっとは気を付けなよ!そんなんじゃいつか大怪我するよ~……聞いてるののあ、あれ?いない』
階段を登りながら、のあのことを心配し忠告するこのは
しかし、後ろを歩いていると思っていたのあはその場所に居ない
このは『あいつ、まさか!』
慌ててのあを追いかけるこのは
トイレ
みらい『ふぅ〜…漏れる漏れる』
しゃー
トイレで用を足すみらい、その後ろに不穏な影が
のあ『ぼ、僕もトイレ〜』
隣のトイレで同じく用を足すのあ
みらい『うおっ?の、のあ』
のあ『あ、みらい君。お気になさらず』
ちょろちょろちょろ
なぜか緊張して尿のでが悪くなるみらい
チラッとのあの方を向くと、のあはみらいのアソコを凝視していた
じぃー
みらい『って!な、何見てんだよ、恥ずかしいだろ』
のあ『え、あ。ごめんね。気になっちゃって』
みらい『気になるって。お前……』
のあ『あのね、僕のアソコおかしいのかな』
そう言いみらいに自分のアソコを見せるのあ
焦るみらい
みらい『な、なにして』
のあ『だって、僕のこんなに小さいしみらい君みたいに剥けてないし。これっておかしいかな』
みらいに迫るのあ
同時に、のあの小さなショタちんがぷるぷる揺れ動く
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