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私は、ポケットの中のカッターを取り出し、
降ってきた、こぶしへ突き刺した。
天田「、、、うわぁぁぁぁぁああああ！！！」
あっはははは！
それそれ！最高！！！
自業自得だよねー！
悶え苦しんでいる天田の背中へカッターを突き刺す。
何度も、
何度も、
何度も、
憎しみ、苦しみを解き放つように。
気持ちいい！あー！
最高！！！
天田「痛い"、、、や"め"て"、、、。」
やめられないなー！
早く、、、早く死ねよ！
消えろ！
鈴木「消えろよ！！！！」
あっははははは！！！
その無様な人生の終わりは滑稽で最高！
あー、人を殺すのってこんなに気持ちがいいんだ！
最高、、、、！！！
天田「、、、。」
あーあ。
死んじゃった、、、？
もうおしまい、、、？
もっと楽しませてよ。
あーあ。
まぁいっか。
カッターを投げ捨て、天田を近くの土手の川へ流した。
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