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柊 光仁
「今日は、休めと…そう言っただろう
い、いったい…何を…//」
柊さんは、こちらに駆け寄り
ワタシは…指を、お股の間から抜いたんだけど…
指先は、もう…ビチャビチャで…//
ワタシ
白河 美依柰
「ひ、柊さん…これは、その…っ//」
柊さんに、横向きで抱き上げられ
部屋の電気を消されたあと
両開きの、ドアがある寝室に運ばれた//
柊 光仁
「こ、こんなことされたら…
もう、我慢が出来なくなるじゃないか…//」
キングサイズのベッドに、寝かされ
パジャマのズボンと下着を脱がされ
お股の間に、今度は柊さんの指が入ってきた//
ワタシ
白河 美依柰
「ぁひっ…ま、まってぇ…は、はひんっ…//」
も、もう少しでイキそうだったから
柊さんの指が出し入れされて、すぐ…
数秒で、イッてしまった//
ひ、柊さんは…自分が着ている
パジャマを、脱ぎ捨てて…全裸になり
ワタシの、お股の間に
フルチャージされた、熱いものがあてがわれて
体がピクッと、反応する///
柊 光仁
「君のせいだからな、責任をとってもらうぞ…//」
あてがわれていたものが中に、ヌルリと押し込まれ
奥まで入った瞬間、腰が高く浮いて
背中が大きくのけぞり、口が大きく開く//
ワタシ
白河 美依柰
「あっ、はへっ…///」
ワタシが、使ってたオモチャよりも
サイズが大きいのに
奥まで入ってしまい
頭の中が、真っ白になる…///
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