✂その日の夜の事✂

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柊 光仁(ひいらぎみつひと) 「ッ…//」 腰を固定されて、中を突かれ始めて…// ワタシ 白河 美依柰(しらかわみいな) 「ん、ぅ…//」 目と口が、半開きになる// 柊 光仁(ひいらぎみつひと) 「くッ…キツいな…//」 何度も突かれてるうちに、液体の音が聞こえてきて そのあと、すぐに気持ち良くなってきた…// や、やっぱり…本物の方が、き、気持ちいいっ ワタシ 白河 美依柰(しらかわみいな) 「んっ、ぁ…はっ…//」 今度は回すように突き上げてきて 良いところにあたるたびに、鳥肌が立つ// 柊さんは、前のめりになってきて 顔の横に彼の手が置かれ ワタシは、その逞しい腕にしがみついていた/// 柊 光仁(ひいらぎみつひと) 「んッ、く…ッ//」 ワタシの半開きの口から、よだれが…// ワタシ 白河 美依柰(しらかわみいな) 「はっ、んぁんっ…//」 腰が浮いたままかたまったと同時に な、中に熱いものが出され 背中がのけぞってしまって… 抜かれると、出されたものが漏れ出てきて 全身が、ビクビク揺れる…// 柊 光仁(ひいらぎみつひと) 「今日は、このぐらいにしておこう…//」 ワタシは、目を閉じながら深呼吸を始め いつの間にか…うとうとしていた… ワタシ 白河 美依柰(しらかわみいな) 「みつひと、しゃん…//」 そのまま、まどろみに沈んでしまった………
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