✂翌日の朝✂

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んぅ…は!うそ! いつの間にか朝になってる!? ベッドから、体を起こした時に ちょうど…柊さんが、お風呂から出てきた!// 77c8d1a3-3559-4906-b7c9-ae12ebe4f913 柊 光仁(ひいらぎみつひと) 「ぁ、起きたか…おはよう。」 昨日は、暗くて彼の体を よく見てなかったけど… すごく、良い体してる…// ワタシ 白河 美依柰(しらかわみい) 「お、おはよう…ございます…//」 彼は微笑んでる。 柊 光仁(ひいらぎみつひと) 「この部屋の風呂、使っても良いぞ。 私は朝食の準備をしに行くからな…」 柊さんは、ウォークインクローゼットの中から ハンガーにかかっていた、白いシャツを着てすぐ 寝室から、出ていってしまって ワタシはベッドから出る… お、お言葉に甘えちゃおうかな。 ワタシは、彼の寝室にある脱衣場に入り そこで、着ているパジャマを脱ぎ 浴室に入ったら、シャワーとジャグジーがあって いい匂いがしてる… 髪の毛を、お団子にして 手首についていた、ヘアゴムで縛り ✂数十分後✂ 体を、綺麗に洗ったあと、お風呂から出て… バスタオルで体を拭き、それを体に巻きつけて さっき脱いだ、パジャマを片手に 1度、自分の部屋に戻り、私服に着替え 使ったバスタオルと、パジャマを洗濯カゴに入れて 階段を降りていくと、台所の方から 美味しそうな匂いがしてきた! 柊 光仁(ひいらぎみつひと) 「お、来たか…ちょうど朝食が出来たんだ 食卓のイスに座って待っていてくれ。」 ワタシは、頷いて…食卓のイスに座る。
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