第1章
11/27
読書設定
目次
前へ
/
27ページ
次へ
不良さん達も、ジロジロ見られて俯いて歩いた。 逃げ出したいけど、彼女がしっかり握っていて無理。 2階にある部屋に連れて行かれた。 中には、3つのソファーが置いてあり、座るように言われ座ったー… これから何を言われるのだろうか? とにかく勝手に屋上に入った事を怒られるのだろうか? ビクビクしていた。 凄く見られてて居心地も悪い。 やっと口を開かれて自己紹介をされた。
/
27ページ
最初のコメントを投稿しよう!
12人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
25(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!