第1章

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そして、萌佳ちゃんの目に光を持ってないと、斗輝が言ったからなんだけど… 悪いが調べさせてもらった。けど情報があがってこない。 本人に聞くしか確かめようがなくて、学校じゃ聞きにくいからここに連れて来たんだ。 ここなら、俺達とあと1人しか入って来ないからなんだ。」 匠さん。 そして私は… 「ごめんなさい。お、屋上に入って。もう入りません。帰ります。」
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