殺さないで!!

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殺さないで!!

「ご、ごめんなさい…………!!!!ご主人様に従います!!殺さないでください!!!!」 ご主人様の黒い瞳から、怒りがあった。 怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い!! 「ほら、お風呂から出て、お尻をこっちに向けろ」 ワタシは従い、壁に手をつけて、お尻を向ける。 ご主人様の一物が、ギンギンだった。 「前座はいらないな。入れるぞ」 「は、はい……!!優しくしてください…… 」 ズブブ!! ワタシの股間に、ご主人様の一物が入ってくる。 「いい締めつけだ。殺されると思って、興奮してるの?それとも、SEXしてくれると思って興奮してるのか?どっちだい?」 「………SEXしてくれると思って興奮してました……」 「じゃあ遠慮なく、犯すね!!」 パンパンパンパン!! 「ひ、ひぐ!?は、激しいです!!痛いです!!もう少し、優しくしてくれると嬉しいです!!!!」 「そう言うけどね?中が、きゅうきゅうと、ち○ち○を締めつけているよ?やっぱり、ドMだね。気持ちいいよ!!カエデちゃんは、肉便器として、いいよ?あぁぁ、気持ちいいなぁ!!」 ワタシは、狂ってしまった。 そして、何回も、イッてしまった。 その度、お漏らし、おしっこが出る。 プシュー!!ジョロロ!! 「おっ?またイッてるね。よしよし、カエデちゃんは可愛いなぁ。とりあえず、一発出すから。ちゃんと、受け取れよ!!」 ジュボジュボジュボ!!パンパンパンパンパン!!!! 「イッ、イッちゃう!!ご主人様、ワタシを感じてください!!!中に、精子ください!!!!」 「イッく!!」 ビュルルー!!!ドプドプ!! 「あっ……ぁぁ!!お、お腹、あ、熱いです……!ご主人様、ありがとうございました……」 ワタシは、腰が抜けた。ご主人様に抱きつく。 お互い、息が荒い。 「じゃあ、寝ようか?一緒に寝よう」 「は………はい……ご主人様……」 そして、二人で一緒にお風呂を上がり、毛布で寝た。
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