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俺はやってきたチャンスに興奮した。
「きれいきれいしましょうね。……おや? ああ、もう前回から3日も経ちましたか」
そして興奮しすぎてしまった。
俺のちんは上を向いて、かまってくれといわんばかりにハイセンにアピールをしていた。
ハイセンは俺を風呂の椅子に座らせると、俺のちんをやさしく触れてこう言った。
「さあ、すっきりしましょうね」
この8年の間に俺の体は成熟して、射精を覚えた。狂っている設定の身としては、ちんを至る所でしごきまくってさらに狂ったふりに磨きをかけてもいいのだが、さすがに良心が痛んだ。かといって、人目を避けてちんをしごくのも不自然だ。したがって、玉がぱんぱんになっても俺は自慰行為を我慢したわけである。
となると、ふとした刺激でちんが反応してしまうようになるわけである。
ハイセンは俺のちんが立ち上がるたびに優しく射精へと導いてくれた。彼はときには俺の乳首に触れて新しい快楽を与えてくれることさえあった。
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