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【第七話:おいしいお酒が飲みたい】
伯斗が魔法界で過ごして3年以上たった.
....今で何升目か...5くらいか..(9Lくらい)
サメカ)「あすさま?!!!!(怒))どんだけ飲むんですか...飲み過ぎです..!!!」
「別に飲んだって何も減るもんじゃないし.」
サメカ)「実際減ってるんです!!!!今日はこれでおわりですよ!!!!」
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「はあ?!別にいいだろ?!!」
快斗)「流石に飲み過ぎなんじゃないか?笑笑」
類)「体にも良くないぞ?(冷静)」
くそ....飲むくらい...
ガチャ.ドアが開いた
やっべ飲んでことばれる??..でも先生も(ホワイト・ブルーの)おれ神だったことしってるし.大丈夫だろ
先生)「あら.また沢山呑んでいるじゃないか...先生も欲しいよ...」
「先生もどうぞ!!俺も....」
サメカ)「だめです^^..(怒)」
先生)「そんなことより....明日は休日になりました..お好きに過ごし...
伯斗君..呑みにいこう^^」
「いいですね....魔法界の酒は初めてだな.」
類)「休日になった理由は?」
先生)「それは詳しく教えてもらってなく... 悪魔術.ヴェンティーヌがはいらないようにと明日先生たちの魔法の?練習をとらしいですね」
他の生徒)「先生は参加しないんですかー?」
先生)「先生は...お酒が呑みたかったので!!!」
ーズコ!!!!ー
まあ楽しみだな。
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そのころ..寮の扉の後ろでは
???)「ふふふ確定ね...東雲伯斗は..神..そして..サメカあいつがここに居るなら絶対殺してやる...!!!!!!!!!」
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