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【9話:正体を明かされさようなら。】
博覧「私の目的は...サメカよ!!怪盗ね!!!」
はああああああああああああああ?!!!!!!!!!!!!あいつかよなんでなんでなんでなんでなんでなんで?!!!!!!!!!!!
伯斗「なんで?」
博覧「両親を..殺されたからよ!!!!!!!!!」
快斗.類「え...?」
生徒が伯斗たちの方をみた。
「大丈夫?」など心配の声が沢山出ていた
伯斗「ちげーよ..あれはっっっゴッh」伯斗が倒れ込んだ。
博覧「もうすぐ死ぬんじゃない?ww」
快斗「死なねえよ。こんくらいで」
博覧「ねえしってるう?神様って本名言われた人の言う通りにしないといけないのよねえ.だから神様は本名を隠してるんでしょう?明日ノ弥琴土?」
伯斗「がはあ.....」くそ..血が。。でも体はいう通りに..
快斗「おい!!!なんで言うとおりにするんだよ!!!」
博覧「サメカをだして?」
サメカ「え....?!!!!伯斗様?!!どうされたんですか?!一旦空想郷に...お前は......」
博覧「こんにちは。両親を殺したこと.覚えているわよ。」
伯斗「だからあれはっあっあt」咳ごむ。
類「無理に喋らなくていい。前言ってたやつだろう。
伯斗の心に)(にとり)あれれ?どうしたのあすさま?!!まああと3 時間ぐらいで帰る時間ね〜!!早く帰りたかったらまた言ってね〜
もう時間か..早く帰りたい..もう時間だな、くそ酒...
伯斗ごくごく。。「はあ.....」「サメカ。かえるぞ悔いもない。」
快斗「どこに..?」
伯斗「快斗、類またあとで伝える。」
伯斗「さらばだ。。魔法界...!!!!!」天井を突き破って出ていった。
博覧「本名を言えば。。。明日ノっ言えない?..止められた。..?私が探して殺してやるわーーー!!!!!博覧も出ていった」
。。。大広間には虚しいかぜが吹いていた。
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