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【10話: 今までの出来事。】
それからしてご飯が始まった。
校長「あら。東雲伯斗君がいないのだがどうしたのじゃ?(いつものことだが)」
生徒「.....」
校長「なにかあったんじゃろう。話せ。一番詳しそうな快斗。類」
快斗「あのっ」
類「俺が話す。」そして今までの出来事を伝えた。
校長「そうなのかね.伯斗がいれば。伯斗の力で悪から守れたかもしれんのう。そして。博覧はどこじゃ。」
その時博覧「みつけたわよーー!!!!!(嬉)あいつは塔の上に居るわー!!!みんな行きましょう!!!サメカをころしましょー!!!!!」
は?。んなわけ。
え。いるーーー。
校長「戻れ」その時イライラが溜まった。
快斗「ふざけんなよ!!!!!」俺は博覧の胸ぐらを掴んだ
「あいつの友達.俺のクラスの人。先生。どんだけ苦しいかわかってんのかよ!!!!!。お前は知っているか。怪盗サメカが獲って居るものは全部...あいつのものだってことを!!!!!!!!」
博覧「え。。え?」
類「快斗...」
「あいつの思い出は宝石になるんだよ...!!!!!!その宝石が人間に奪われていく。
ソレを取り返してんだよ!!!!」
博覧「じゃあ!!!私の両親は...!!!」
類「あれは.サメカとあいつとの出会ったときの大事な思い出だ。ソレを取り返さなければサメカは神様だがそれを解除され。一般人。いや。誰からも忘れ去られる存在になる。死ぬより怖い目に合うのだ。あと。あいつは両親を眠らせただけで殺してはいない。と言っていたがな。」
博覧「どういうこと....私......」
「おめっっっっ!!!!人の考えも知らずあいつを...!!!!!!」
サメカ「あすさまっっっっ!!!!!!」あす「っっ」
バタン。上から伯斗が落ちてきた。
伯斗「あっ.....あっ..」
サメカ「大丈夫ですか。。すぐにとり様に用意してもらい帰りましょう」
伯斗「お前だっけは許してねえっ....博覧.....俺はここにれこるがこない。
こんな学校信用もできねえっえ。」
...ふざけんなよ博覧。
サメカ「それでは...」二人が消えた。
「ふざけんなよ!!!!!信用までなくなって....どうしてくれんだよ!!!!!」博覧の胸ぐらを再び強く持つ
校長「ご飯中じゃ。あとでまた全員ではなそう」
俺らはごはんを食べた。食べる気がしねえよ...
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