【10話: 今までの出来事。】

1/1

2人が本棚に入れています
本棚に追加
/14ページ

【10話: 今までの出来事。】

それからしてご飯が始まった。 校長「あら。東雲伯斗君がいないのだがどうしたのじゃ?(いつものことだが)」 生徒「.....」 校長「なにかあったんじゃろう。話せ。一番詳しそうな快斗。類」 快斗「あのっ」 類「俺が話す。」そして今までの出来事を伝えた。 校長「そうなのかね.伯斗がいれば。伯斗の力で悪から守れたかもしれんのう。そして。博覧はどこじゃ。」 その時博覧「みつけたわよーー!!!!!(嬉)あいつは塔の上に居るわー!!!みんな行きましょう!!!サメカをころしましょー!!!!!」 は?。んなわけ。 え。いるーーー。 校長「戻れ」その時イライラが溜まった。 快斗「ふざけんなよ!!!!!」俺は博覧の胸ぐらを掴んだ 「あいつの友達.俺のクラスの人。先生。どんだけ苦しいかわかってんのかよ!!!!!。お前は知っているか。怪盗サメカが獲って居るものは全部...あいつのものだってことを!!!!!!!!」 博覧「え。。え?」 類「快斗...」 「あいつの思い出は宝石になるんだよ...!!!!!!その宝石が人間に奪われていく。 ソレを取り返してんだよ!!!!」 博覧「じゃあ!!!私の両親は...!!!」 類「あれは.サメカとあいつとの出会ったときの大事な思い出だ。ソレを取り返さなければサメカは神様だがそれを解除され。一般人。いや。誰からも忘れ去られる存在になる。死ぬより怖い目に合うのだ。あと。あいつは両親を眠らせただけで殺してはいない。と言っていたがな。」 博覧「どういうこと....私......」 「おめっっっっ!!!!人の考えも知らずあいつを...!!!!!!」 サメカ「あすさまっっっっ!!!!!!」あす「っっ」 バタン。上から伯斗が落ちてきた。 伯斗「あっ.....あっ..」 サメカ「大丈夫ですか。。すぐにとり様に用意してもらい帰りましょう」 伯斗「お前だっけは許してねえっ....博覧.....俺はここにれこるがこない。 こんな学校信用もできねえっえ。」 ...ふざけんなよ博覧。 サメカ「それでは...」二人が消えた。 「ふざけんなよ!!!!!信用までなくなって....どうしてくれんだよ!!!!!」博覧の胸ぐらを再び強く持つ 校長「ご飯中じゃ。あとでまた全員ではなそう」 俺らはごはんを食べた。食べる気がしねえよ...
/14ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加