2人が本棚に入れています
本棚に追加
/14ページ
【第四話単位だけはとっておこう】
「はい.」
校長「いらっしゃい.早速だが。キミは誰じゃ?どうやって来たんだ?」
いやさ...こっちが聞きてええよおおおおおおおおおおおお!!!!!
「え。いや俺に聞かれても...知りません..」
校長「ならまあいいが。明日からの授業に向けて魔法の練習を...」
「いやそのことなんすけど」
「ボイコットしてもいいですか?」
校長「は?君はそれなりな力があるのっっ?k」
ー伯斗の得意技洗脳ー
校長「仕方がないのう.単位が必要な授業だけとっておけ.」
他の奴らも(先生)洗脳っと俺は神様だったしこんぐらい余裕だ.
部屋に戻り類と快斗たちと話している。
快「いいなーーー!!神様はそんなことができてーーー!」
この寮だけ俺の正体を明してある。絶対極秘だけどな。他の寮の奴らに言うのは。
類「でも明日のクス先生の薬調合。魔術の防衛術だけでも出といたほうがいいぞ。先生に目つけられる。クス先生厳しいんだよな。」
「サンキュ。そのクス先生の授業はいくよ.じゃあお休み。」
ふたりとも「おやすみー」
最初のコメントを投稿しよう!