【第四話単位だけはとっておこう】

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【第四話単位だけはとっておこう】

「はい.」 校長「いらっしゃい.早速だが。キミは誰じゃ?どうやって来たんだ?」 いやさ...こっちが聞きてええよおおおおおおおおおおおお!!!!! 「え。いや俺に聞かれても...知りません..」 校長「ならまあいいが。明日からの授業に向けて魔法の練習を...」 「いやそのことなんすけど」         「」 校長「は?君はそれなりな力があるのっっ?k」                     ー伯斗の得意技洗脳ー 校長「仕方がないのう.単位が必要な授業だけとっておけ.」 他の奴らも(先生)洗脳っと俺は神様だったしこんぐらい余裕だ. 部屋に戻り類と快斗たちと話している。 快「いいなーーー!!神様はそんなことができてーーー!」 この寮だけ俺の正体を明してある。絶対極秘だけどな。他の寮の奴らに言うのは。 類「でも明日のクス先生の薬調合。魔術の防衛術だけでも出といたほうがいいぞ。先生に目つけられる。クス先生厳しいんだよな。」 「サンキュ。そのクス先生の授業はいくよ.じゃあお休み。」 ふたりとも「おやすみー」
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