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銃を構えた特殊部隊の兵士たちが取り囲む。
黒木は不敵な笑みを浮かべた。
「無駄。●●●●●●●●●●●●●●●●●」
言霊を込めて●を連射した。●は兵士たちの耳
から脳へ入る。●を怖がらず、●は魂の解放と思
い始める。頭に●●●●●、必●の抵抗も、●の
誘惑に負け自●。次々自●が、●●●●●●…。
「諦めろ。●、●、無駄●に、●、したいのか。
この私を●すな、●、●すなど●、不可能だ!」
黒木は兵士全員を●に至らし●体の山を築いた
はずだった。その●体の山から●意の「刺」が飛
び出し黒木を刺●する勢いで必●に貫いたが●に
至らず、●●●と黒木が応戦し、●●●●●●と
止めの追撃を放つ。
だが、相手が意識を失ったのか、聞かれない
言霊は宙を彷徨うばかりであった。
「くそっ、能力者が混じっていたのか…」
黒木は、●体の山から能力者を捜すことを断念
し、出血した肩を押さえて立ち去った。
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悪くない。黒塗りは協会が責任を持ってAIで行うのだ。後始末は協会が頑張ってくれるだろう。おそらく連載は打ち切りだろうから、続きは成人向けで考えないとな。
(完)
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