第4章

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「ハンバーグ!」 「「はっ?」」 匠さん、來斗さんが答えた。 いつ起きたのだろう? 「だって、前に食べて美味しかったし…」 「そう言う、問題じゃねぇだろ…?」 「俺も、食べたい。萌佳ちゃんの作った飯。」 「はぁ~お前等だけなんてズルイぞ!」 結局、匠さんも、來斗さんもになった。 斗輝をみれば不機嫌になっていた。 どうしよう… 「何で、お前らまで萌佳の飯食うんだよ。」 「いいじゃねぇか…」 と、來斗さん。 けど… ますます機嫌が悪いし…
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