第6章
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「萌佳、何で泣いてる。 遅いから何かあったかと思ったが…」 「…ヒック…斗輝、だ…い…じょ…ぶかな?」 不安になってると抱き締めてくれた。 「萌佳、病院行こう。食べれてないからな。 相談してみよう。それから暴走はやめよう。身体が大事だからな。」 暴走に行きたかった。 けど、今は無理… 取りやめにしてくれて助かった。 「ほら、水飲め。」 差し出された、ペットボトルを受け取った。
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