第6章
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診察で先生に産む事を話して、悪阻の事を話すと吐き気止めの薬を貰った。 それと、点滴をし貰う事事になった。 「斗輝、倉庫に行って。真帆がいるから…」 「だが…」 「皆、総長が来るの待ってるよ。」 「何かあれば、連絡するから。」 心配そうにする、斗輝に倉庫に行くように行った。 「ほんと、溺愛なんだから…」 真帆が冷やかすから恥ずかしい。 斗輝も諦めて『行ってくる』って病室を出て行った。
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