第5章
2/11
読書設定
目次
前へ
/
24ページ
次へ
「萌佳、お前を抱きたい。いいか?」 頷く、萌佳が愛おしい。 そのまま、寝室に運び覆いかぶさった。 何度も、何度も、萌佳の名前を呼び、1つになった。 めちゃくちゃ俺は幸せだった。 まだ、昼間だと言うのに求め合った。 もう手放さない。 心底思った。 親父に認めて貰えなかったら家を出てもいい。 萌佳さえ傍にいてくれるなら…
/
24ページ
最初のコメントを投稿しよう!
8人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
17(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!