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わたし
花木 香
「や、あっ…//」
指を、なまめかしい手付きで
出し入れしてきて…
ちょっとずつ、感じてきた//
猫園荘大家
猫園 美夜尾
「体は、正直だよね…」
2本目の指が入ってきて
最終的には、3本が出し入れされる//
わたし
花木 香
「ひっ、ぁ…//」
指を出し入れされ続け
その動きが速くなってきて…
も、もう…だめぇ…//
どうやら、限界が来てしまったようで
中がピクピクしてすぐ、指を抜かれたっ
猫園荘大家
猫園 美夜尾
「ペロり…//」
その指を舐めたあと
自分のズボンと、下着を一緒に脱ぎ
ベストと、ワイシャツを脱ぎ捨てた
猫園さんに、足を割り開かれてっ
足の間に、フル起ちした熱いものを
あてがわれ一気に、中に押し込まれ
わたしの腰が浮いて、背中が大きくのけぞった!//
わたし
花木 香
「ひゃあっ…//」
猫園さんの腰が動き出して
わたしの目と口は、半開きになるっ
猫園荘大家
猫園 美夜尾
「ぁあッ…分かるかい?
すごく、キツくなってくれてるよ…//」
前のめりに何度も突き上げられて
嫌なのに、その動きに合わせて
わたしの腰が、勝手にくねるっ
わたし
花木 香
「はっ、ぁんっ、はぅう…っ//」
や、ヤバい…なんで
こんなに気持ちいいのぉ…//
猫園荘大家
猫園 美夜尾
「ぁあッ、く…い、イイね…ッ//」
前のめりに突かれてる事もあって
たまに、イイところにあたり…ゾクゾクする//
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