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わたし
花木 香
「んっ、んっ、はぁんっ…///」
抜かれた瞬間、果ててしまって
おもらししてしまい
足の間や、お腹の上に熱い粘液が出されたっ//
猫園荘大家
猫園 美夜尾
「ぁあ…最高だよ、香たん…///」
呼吸を整えていたら手首から、ネクタイを外され
今度は、四つん這いにさせられて…
すぐに後ろから、中に押し込まれ
お尻だけ持ち上げたような体勢になり
枕に、抱きついていた…///
わたし
花木 香
「ぁ、はっ…ま、まってぇ…///」
すぐに、猫園さんの腰が動きだして
後ろから…何度も突き上げられ
半開きの口から、よだれが
また…たれてきたっ
猫園荘大家
猫園 美夜尾
「あッ、ぁあ…い、イイね…///」
何度も、獣のように突き上げてきて
また、強い快楽に何度も襲われるっ
わたし
花木 香
「んあぅ…はうっ、あっあっ…
も、もう…むりぃいいっ//」
激しく突かれていたせいで
すぐに、2回目の絶頂を迎えてしまって…
勢いよく抜かれ激しくおもらししてしまい
お尻や、お股の外側に熱い粘液をかけられて
足がプルプルしだし、持ち上がっていた
お尻が横向きに、倒れ…
焦点が定まらないまま、呼吸を整える…///
猫園荘大家
猫園 美夜尾
「ねえ…まだ、イケるよね？//」
呼吸を整えている間に
まぶたが、重くなってきて…
猫園荘大家
猫園 美夜尾
「あらら…ダメだったか…」
猫園さんの声が遠退き
そのまま、眠りに堕ちてしまった…‥…‥
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