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第十三話 雪姫、初仕事!
「ねぇ、明日依頼ない?」
「あと、ボスに合いたいし、連れってって〜」
「(颯)わかった」
「(湊)行くぞ〜」
「(ボス)君が雪姫か・・・」
「はい」
「(ボス)よろしく」
「はーい」
「私は、異能力あって、二次元の術や、技使えるんです」
「なので、彼らの補助役します」
「(ボス)わかった。頼んだ」
「了解です」
「いいって〜。次からよろしく〜」
「(陽翔)おう!」
「(ホスト部)よろしく」
「(ホスト部)バキッドコッグサッバンバン」
あー。暇〜。
「■」火球
「(ターゲット等)うわぁあ?!」
「■」水球
「あ、終わったかぁ」
「(湊)勝手に火球投げてくんな」
「暇だからさ〜、次は補助じゃなくって、ステージに立たせてよ」
「(湊)わかった。ボスのとこ行くぞ〜」
「ふふ♡弱い弱い〜♡本気出させてよ、ねぇ♡」
「ドスザクッ」
「(ターゲットのボス)本気?いいぞ。雑魚達は放っておいて、やろうか」
「いいよぉ♡」
「バンバンバンバン」
「まだまだぁ♡」
「グサッドスッ」
「あ〜死んだかぁ」
「つまんないなぁ」
「(ホスト部)(俺等いる意味なくね?)」
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