第10章

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「准、よく引き受けてくれた。ありがとう。 2人が引き受けてくれたら“13代目龍姫&引退暴走”の日時を決める。」 「はい。」 來斗が2人を連れて戻って来た。 2人は呼ばれた理由がわからず、緊張していた。 2人がソファーに座ると話を切り出した。 「隼と翔太に話しある。」 「「はい。斗輝さん。」」 緊張気味だな… 「准が次の総長になる。お前等2人が准を助けろ。幹部になれ…いいな。」 「えっ…」
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