7人が本棚に入れています
本棚に追加
/26ページ
立ち上がる俺に匠と來斗は『萌佳ちゃんによろしく!!』といい、准達は『お疲れ様でした』と言った。
下に行けば面子達が頭を下げる。
車に乗り込み倉庫を後にした。
時刻をみれば、23時を過ぎている。
萌佳は、もう寝てるかな?
こんな事を思いながら家に戻ったんだ。
家に着き部屋に入るとソファーで眠る萌佳。
オイオイ…風邪でもひいたらマズイだろっ!
そっと近ずき抱きかかえてベットに運んだ。
そしてズボンだけ履き替えてベットに入り、萌佳にキスをすると眠りについた。
最初のコメントを投稿しよう!