第12章
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キ―ンコ―ンカ―ンコ―ン―… やっと午前中の授業が終った。 ご飯を食べれば、後2時間で帰れる。 「斗輝、屋上に行こう―」 「あぁ。」 俺は弁当を持ち、先に歩く匠達について歩く。 「斗輝の弁当、ほんと美味そうだな…」 「萌佳ちゃん、上手だよな…料理。」 「真帆も少し見習えよな!!」 「そんなー一生懸命やってるのに、解ってくれても、匠―…」 アハハハ―… 來斗は大声で笑いだした。
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