第12章
6/22
読書設定
目次
前へ
/
22ページ
次へ
リビングにはまだお義父さんと望君がいた。 「おはようございます。」 「おはよう。萌佳ちゃん。」 「おはようございます。お義父さん。望君。」 「おはよう。義姉さん。」 挨拶して手伝う為にキッチンに行った。 「おはようございます。お義母さん。」 「おはよう。斗輝は起きたの?」 「はい。もう少ししたら起きてきます。手伝います。」 3人のお弁当と朝ご飯の準備を手伝う。 今日の私はお弁当作り…
/
22ページ
最初のコメントを投稿しよう!
9人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
30(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!