上川端通(かみかわばたどおり)
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上川端通(かみかわばたどおり)
《表題》 不惜身命真田幸村公(ふしゃくしんみょうさなだゆきむらこう) 一六一四年の大坂冬の陣で豊臣方から参戦した真田幸村は出城(真田丸)を築き、敵方徳川軍勢の多くを撃退し大活躍をする。 これに脅威を感じた徳川家康は寝返りを促すが、幸村はこれを拒み再び、大坂夏の陣で徳川軍と相まみえ、家康を自害寸前まで追い詰めるが、奮闘むなしく討死にした。 豊臣家の恩義に報いる為、負け戦と分かりつつ命を賭して戦う姿が後世に語り継がれています。
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