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ここから合成と修正です。
少年の表情は『Meitu』の修正機能のスリムを使って少しいじってます。
で、ふたりを合成したのがコレ。
なんか並べただけみたいで気に入らなかったので、更に加工します。
死神の袖を少年の肩に掛けたいと思って、『PaintEdit』使ってなんとなくそれっぽい風に色を付けて……再度『UniDream』に変換してもらいます。
はい、顔が変わっちゃうのがお約束😅
ここからまた『PhotoLayer』で合成し直します。
観光地の顔はめパネルみたい(笑)
重ねるとこうなります。
レイアウト的に肩を回してる感を少しでも出そうと、『PhotoLayer』使って白背景にそれぞれを切り出して配置し直してみました。
でもやっぱり前に回ってる袖に違和感があるんだよな……
ここらへんが描けない人の限界なんですよね😢
更にここに背景、💢マーク、吹き出し、吹き出し内のマークを合成。
これらのパーツは全てイラストACさまよりお借りしてます。
加工は色合いを少しいじったりしたくらい。
AIでの加工は一切してません。
現在イラストAC様では原型のわからなくなるような加工を禁止してますので、AI加工はNGと考えたほうが良いです。
最後に少しだけ少年の表情を修正しました。
不満そうな感じを出したくて『Meitu』で眉をいじったのと、虹彩や目の光を『PaintEdit』で描き込んでいます。
これで完成✨
悪い人が死ぬと死神が地獄へ連れて行き、良い人なら天使が天国へ連れて行く。
子どもの頃に母親からそう聞かされていた宮本 響(きょう)だが、瀕死の彼の元に現れたのは天使を名乗る死神だ。
黒いローブに大きな鎌、骸骨顔はどこからどう見ても死神。
しかし響にはある人と交わした約束があって、決して地獄に行くわけには行かなかった。
『死神が青空に微笑んだ日に』(https://estar.jp/novels/26279014)
お暇でしたらちらっと覗いてやってくださいませ。
2024.10.21
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