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私は、裸族なので、裸で昼寝をしていた。
そこへ、ユニ○ロの荷物を配達に、クロネコヤ○トのお兄さんが来た。
私は、急いで服を着て、玄関に出た。
お兄さんは、めっちゃ良いお声で、優しく
「お届け物ですね~」
と、言って渡してくれた。
どっきゅーん💘
急いで出たので、焦っていて、顔を見損ねたが、その優しいお声に、寂しかった私は、
「惚れてまうやろ!」
と、なんだか感動した。
優しい男の人はいいなあ、、。
ただ、そう思っただけの話です。
おわり
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