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最後の言い訳
最後の言い訳
一番大事なものが一番遠くに行くよ こんなに覚えた全ての君が想い出になる
歌詞抜粋、徳永英明
そこにまだ太陽がなく、まだ日陰だった頃の話だ。傍には小さな楓の木があった。そこに刺した太陽に、僕は幾ばくか、見慣れた心を取り戻そうとした。だけれど、もはや僕は何をだったのか、それは忘れようかなぁと思いました。引き取り手がいない子供たちの面倒を見ることになりました。私はそれを必死に引き受けていたのですが、そろそろ体の限界が来ているようです。歳なんでございます。僕はもう何もできなくなってしまったんだなぁって思ってあと、ただ俺に咽び泣くのです。答えなんて意味のない日々だったんだけれど、僕はその時に忘れられないことがあったんだ。あなたたちは君たちがただ笑顔でいてくれたら、それだけでよかったのに、なんでみんなの目は曇った顔で沈んだ顔なんだろうかって、遂に、上を見上げなかった。頭を下げてばかりで、人生に転換して絶望して戻っている間のみの中で僕に何ができなかったんだろうかって考えたんだけど、僕が日本人じゃないことがわからなかった。僕は日本語で、ことを諦めて外国語で話すことにしたんだ。日本語と言うものに対して抵抗絶望して人に対してわかってもらうことを放棄するというか…なんだろう?すごく呪文みたいなそうやって技術的な意味合いで僕はそれは何か使っていた。それって何を言ってるのかわからない言葉で言うことがそれが好みなことっていうのはあるんだろうか。それは僕が言っていないと言うことを人々に対して受けている自慢じゃないかなと思った。お経みたいなあなたに対して言ってないよってあなたのために言ってないよって言う言葉が最近僕の耳に関わっていて、僕はそれに対して意味のない日々を過ごしたんだ。さぁ、体はどこにあるだろうかもう僕は自分の手から離れたい。僕は自分で居続けることにこだわりすぎたんだ。早く忘れよう。自分であることにこだわりすぎると、大切なものをそこに盛り、呑み堕とすからって、僕は計算性比率しか書かなくなってしまった。自分でいっぱいいっぱい自分勝手わがまま好き勝手、わがままやりたい放題で、自分やり尽くして、もう楽に対して、何か高望みがない。ただ静かに誰にも聞かれないような音楽を聞いているだけなんだ。僕たち1時夜半を過ぎて、引っかかってしまって止めてしまうんだけど、それは僕のせいじゃないんだ。誰かが止めているんじゃないかな?僕の言葉をもう前、自分が何を言っているのかどうやって忘れればやれるかなんだ。どれだけ無意識になることか、なんだ。全員来て、何が来て、あれが来て、これが来て、そしてそれそこに太陽があってもな?自分よりも早く自分の早く物事進行して、このリズムの中で、僕がもはや何も言いたくないことに気づいて、ただもっとしてもナイトメアとして、ただ僕がその自分子供の願いをそれも忘れようと思った。つまり学習していた形骸化者で、ジス(筋繊)それはそれも放棄して、また私に新しい言葉を見出していきたいというかもう充分学んで自分やり尽くして充分機材にやり尽くして変態で気持ち悪くて最低で人から嫌われて意味蹴られて、きもいって言われて何言ってたのかって潰しだったりしてその他のことを考えつつ、ずっと囚われていて憎んでいて嫌いだった。壊したかった殺したかった。そんなことばかり考えていた。その殺意まで全てお見通しだったのかもしれないな。同じ病棟だったらそれでよかったんだけど、同じ病なんだろうけれど、同じ病だからこそ、見透かされてしまう。全部買ってしまうと言う恐怖の中で生きていた。あの子は泣いていたんだろうか。気持ち悪いと思っただろう。僕の女を見る、アノ欲望にまみれた人生の日々の中で、僕(君)は僕のこと気持ち悪いって言ったんだ。そう性的な見合いで君を蔑視していることを僕は熟知しなかった。君のことはいつまでも堪えて、ずっとそれで君のことを好きになる事を、大罪として商材とした、君を使うことに対して、僕は一切合切、尽くした。抵抗はなく、従順。その、憂慮もなく、母は、そんな僕を憐れだと泣いた。言葉が、ついて出てくる。吐いて出てくる。耐える事は無い。言葉はそれは声ではなく(憎悪)ではなかっただろうか。その僕の意味合いとして正しかったことが何もなかったということで、最終的何もなかったということが最後になってよかった。彼女の後、自我を押し殺して歩いていた。そう、あの日々は全てを向いて大いなる愛だった。人生においてこの絶望とした指輪だろうか?フフフ、今となっては、看護的な意味で性別のグレーにすることに僕は成功した。そう。それも受けられなければ、それはすべてよりもいって直進してるだけ。人生において、白思考が本の中で正しかった言葉だった。そう。それはいつか捨てなければ、それを受け入れなければ、諦めなければ、自分の思考放棄すること。そうコンピュータが概念にならなかったんだ。僕は、人間になっちまった。人間で止まっている。機械人間にはなれない。ロボット人間にはなれない。そのことを知って、人間の情、足すことをしなかった。自分の感情と言うものを無にして削ぎ落として、耐えてきた。後にして、そしてなるべく感情、つまり、劣情を吐き出さないようにして生きてきたんだけど、そうやって生きてきた中で、この体が出来上がってしまったならば、自分の腕は既に規則化してて映画のsouみたいだった。そしてそれにロボットのようなそう自衛隊みたいなそんな人が僕の間に現れて、彼らと接して会話ADHDではないかと僕は勘繰り、訝しがった。それを部外は面白みに見つめ、でも、彼は僕や彼らはすべて後ろの席に放り込んだ。つまりそれはお前らに、任せておけないなっていうのは、もう彼の方で、廃棄と決まっていたんだろう。だから僕は、欠落だったんだ。そう。
海外決めたことなんだ。僕が決めたことじゃない。僕の自損でどうにかできる案件ではなかったと言うことを僕はやっと今受け入れたのかもしれない。彼との思い出はその飲み物、バス釣り、語り合った情熱、何もかも覚えているけれど、彼はもう、断ったって言って忘れていたんじゃないかな。でもそれが人生と言うものだ。自分にとって自分が主観。自分にとっての人生こそが自分が主体となってきている事は、それを僕は虐待化して客観してそうやって、人生の斜め透明に見つめていて、早速悔しかったんじゃないかな。痛みはないよ。してないものとしてそして忘れようとした。それはすごく病んでる人間の典型的な例だった。僕は薬を飲むことが自分の低温人間大量生産をタブレットと言うことに対しても受け入れられなかった。今までもそうだったけど、僕はその薬を作成することを利用することで安定を得ることに対して、それは僕はそれに納得していたんじゃないのか、それで作曲的な考え方を持った。政治関連解剖に、すべてにおいて人間を医師のGDP国内創設参加している人としての感情を欠落してる人間だと言えるんじゃないかな。だから彼はそういうことができるんだ。感情がすぐ一緒に人こそが政治家に向いているというかそう。僕はそんな人係り、ゴミ留めとしているんじゃないかな?なんでこんなことしてなかった?わからないかい?だって君の身においてそんなに人こそが人によって柔軟なんじゃないかな?で僕は言ったんだけれど、彼は何も言わなかった。何も言わないことが自分で処女に、した暴行は、正しいことじゃないんだよ。何かにも言わなきゃいけない時もあるけれどもそれは誰かちゃんとわかっていたほうがいいよ。すっと、引き篭もり、僕じゃないよねって、その相手は、と言った。そんなもんかな…僕の人生はきっと虚栄だったのか…そうなのかと言葉を尽くしても、それは真実にすら、ならなかった。僕には人生において重要なことがまだ必要だと思えなかったからだ。
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