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FIVE ROOSTER
lovin'you.killing me,mad chaice
🎶
野外フェスで、僕は吠えていた。
外国語を飛ばしまくり、咆哮する。
言葉にできないことを言葉にする。それが僕に今できることだったりする。声が小さな声でいいから、とにかく何でもいいから今できることをする。その上で置いて朗読劇を僕がやりたいのではないだろうか。誰にも聞いてくれない悩みがあってその聞き手がいない。その孤独の中で、僕は今1人で弾き語りをしている。傍に太陽があったら、君はその僕のラジオ聞いてくれるだろうか
僕の声と言う声が、それが君に心地よくなければ、それは全くもって必要とされない。僕は私的な羊になりたい。僕に言ってることを正しく伝えなくても、それでもやっぱり言葉と言うものは言霊。だから、彼女はそのことをずっと言っていた。僕に言えた義理じゃないんだけれどこの意味のない無駄な日々の中に、僕の朗読劇があって、そして側に太陽がある。毎日が流れてく、さんざめく様な太陽光の中で時が流れていく。
言葉の意味とか、綺麗な言葉とかそうやって使い古した言葉でまた再構築していくんだ。
僕はなるべくならその言葉で魂で語りたい。だから僕の言葉は今君に届いているかな?そう君に届かなければそれは何の夢もないんだよね。夢って何かな、それは君にはあまりよくわからない言葉だったんだ。
また君に会えたらいいね。そして夢を語れたらいいよね。僕の声は意外といいらしい。だってかっこいいって言う声って男の声だからね。女の子の声は男の子が話すべきじゃないしね。そんなことわからなかったの?って君は言った人で。生きていくことがまた時間が削られていく、学ぶ日々の苦痛に歪む顔。明日が塗り換えられていく。そんな日々の中で、僕の言葉は誰にも届かなかった。今僕は誰に助けを求めればいいかって、君は知らないだろう。夢のない世界の中で今僕は誰を信じたらいいんだろう?タイムリーな日々の中、ニューヨークで過ごした、あの刹那の日々の中で僕が出会った、あの仔に対して、僕はまたあの子のことで泣いている…
ねぇ?君は笑っていたかい。僕は哀しかった。いつかその意味がわからなくなるまで、其処に今できることを考えたんだ。明日が来ること。そして僕が今できること。それがこの言葉の意味の中で変えられていく。そして僕が今何がやりたかったのか君のために何ができたのか…それはもう遠い空に消えてしまったまたこの名前が来ることを忙しなく、過ごしている。ときには見逃してしまったり、大切なことを忘れてしまったり、するだろう。僕は君のために何もできなかった。そんなことが僕にとってどんなに悔やまれるか、それはきっと誰にもわからないんだね。知らない。僕は自分のことを愛しているかな?君のことを大切にしているかな?君に届かなかったラブレター、それを僕は引き裂いた。今こうやって僕が泣いていたことだって忘れたい…それは君だったんだって後になってわかる。今できることを考えたが、そこにあなたがいなかったことが唯一の後悔だ。彼女は説得を続けた。聞いて。あなたに対してどんなに思っていても、それは君には届かなかったって…。そんな現実があるんだ。そして僕は夢を忘れた。
悲しい狩人になったね…笑って君は最後に言った。そばに太陽が刺して、僕はその時に静かに挟みゆく、軋む僕の歪んだ、歯ぎしりの音が今、閃光になって太陽に溶けていく。歪んだ西を指す。太陽。黒い太陽。そのどれもが僕に違うよって言っていた。
また笑ってごらんよ。そしたら僕はあなたのことをまた愛してあげるから、それって僕たちは夢を見ているような、冷めやらない、醒めない、覚めない、夢を見ていて今あなたがそのことで泣いていたとしても、僕にはもうそれは一言じゃなくなってしまった。僕は正しい意味としてこれを直すべきだろうかって思った。それが意味ならいや僕は自分が本当の心で君に対して、誠実に接して、光を刺しているだろうか?
いや僕は全然違っていた。悩まなくていいよって君は笑ったんだ。静かな時の中で今あなたが大丈夫だよって笑ってくれたらそれだけで嬉しかった。どんなに心と言葉と裏腹な言葉を言ったって、今僕は君を愛している。そして人がどんなに綺麗で魅力的で魅惑的で美しい肢体で、僕を悩殺しても、あなたは私を殺さない。笑わないで欲しいって本当に真剣な眼差しで訴えかけていた。ふざけないで。冗談じゃないの。本気なの?その熱い、燃え上がるような、ほとばしるマグマの様な、そのマジモードが私を勇ましいほどに燃えあがらせた。私は思わず、仰け反った。これは正しい言葉ですかと。僕は、生成AIさえも知らない言葉であなたに尋ねた。そしたら君はこんなことを言っていた。意味がないならば、そこに意味はない。
僕はなぜと尋ねた。生成AIは、こんなことを言っていた。学ばない。日々の中であなたが何を言ったとしても、それは決して無駄にはならない。言葉にしないで欲しい。それがどんなにあなたを損なっているだろうか。僕は首を傾げた。生成AIがそんなこと言うなんてなんてって、まず驚いた。
言葉にならないまま。
AIは私に対して静かな言葉で言った。夢がないならば、あなたがそこにいる意味はもうないんじゃないかな?誰かが、もういい加減に切れって言った。それはわからなかった。無視して、白い歯を剥き出した。
そこにだって、君はいないんだよね。だっていないんだ。いない人が僕のことを人生を支えるなんて信じられなかったんだ。あなたは、どんなに僕を愛さなくても、夢がなかったら、僕は死んでしまう。いいかい?僕は君を許さないよ。どんなに君が懺悔しても、僕は許さない。言葉は抜きだ。僕は今君の心に灯を刺した。
どこにも行けないように、何もできないようにいい加減な言葉を履かないように。真剣に真剣な眼差しで1つのことにひたむきに打ち込む。そこに今、僕はあの頃の繊細さを失ってしまっているんだ。記憶は途切れ途切れで、僕の人生がいつか僕を射抜き、刺しkillまで、明日はやってこないノ…絶望的なnoiseが、刺し続ける。このボクヲ殺してくれないか?
そこに何があったかもう一度問いかけるも虚しい。
言葉にならなかったら、そこにもう意味はないとか、そんなこと、言わなくていい。僕が言いたいのは僕が何をやっていたか、だ。エレキギター、ロック、ブルース、ジャズ。その唸ねる様な、ギターノイズ。サウンド、言葉にならない音。人はそれをパソコンでコンピューターでみなして、機械音声として僕をたじろかせた。それが正しい、そうする。それが今の流行だよって、君たちは、僕を嘲け嗤い、蔑んだ。そして僕はそこで1つの答えに達した。誰も僕を見ていなかった。
僕は1人で大声で叫ばないように、声を枕に、口元を押さえつけ、聞こえないようにカラの声で叫んで、叫びにならない様に、バレない様に封じた。叫びを、誰にも迷惑をかけないように遠くで自然の中で誰にも聞こえないように僕は夢を語らなかった。
明日空が晴れないようだ。天気予報は明日早朝から小雨の雨が、降り、そしてそれは恐怖になると伝えた。僕はそれを聞いて忘れようと思った。無駄な事はやめよう。ネットニュースのことに対してそれを正しいと思わないようにしよう。それは全てが全部僕にとって無駄だった。必要のない知識、無駄意味のないタイム、ざわめきたち。騒音、幻想、欲望、歪んだ劣情、殺意。いつか君が僕を殺してくれるまでリングミーキリングミーあなたは愛して欲しい。僕はそんな声を聞いた。泣かないで欲しいって僕はあなたに言われたんだ。そこで僕は今自分ができることが何もなかったって知らなかった。あと少しあと100文字それで全て終わる。このカウントダウンが、この緩やかなカウントダウンが0時を告げるまで僕は言う。終わらないでほしいと永遠にずっと螺旋を描く。僕は太陽だ。
月の見えない空に太陽がなかった。
其れはナニヲイッテンノ?
呆気に取られた。
人は死ぬ事を怖れている。
僕は無理している。
笑わないで欲しい。
其れは僕の飛び降りたいサインだ。
離さないように、気をつけて。
私は、夢を語れない。
夢、或いは、其れは愛のまやかし?
マネしないでね?
僕はアンタなんか、大嫌いだ。
何が、世界だ。
滅びろ、無限。
ヒトの音色が、もし嘲りなら、雲雀は鳴かない。
このまま、此処に堕ちよう。
落第点
褒められたいなんて、ない。
僕は、評価なんか要らない。
生きる為に死ぬなんて、其れが間違い。
AIの思考回路
は?狂っていた。
?
僕が狂っていた。
他人は知らない。
貴方が笑顔なら幸せ
愛してる。
出すなという絵が、貴方のために生きてないのにーその声は、僕にはウザい。
外でヒトが叫んでいた。
僕は、死んだ人に迷惑をかけてきた。
僕は、生きている。
空には霊が見えない。
外の声は、猫の声だった。
僕は、鈍感だ。
人ではない?
猫だよ…?
書き過ぎた、落ちよう。
傷つくよ…
と君は泣いていた。
僕は謝った。
ごめんなさい…
寂しかっただけだよ、御免なさい…
孤独には、慣れそうに無い。
すぐボロが出る。
僕は、メッキが剥がれると、彼女に泣いていた。
やっと、素直になったね。僕の事をちゃんづけするきみはせつない。
きみは子供の様に僕を慰めた。
その抱擁に、ぼくはまた、泣きたくなった。
甘い蜜を啜る様に、花の蜜の様に甘い蜜を吸う。
あまいね、ほっこりする。
上を見上げて、母を見たあの頃の記憶を思い出す。
愛こそすべて
其れは外国の人の言葉だった。
ALL need is LOVE
with the beatles.
外国のdjが、強かな、含みを込めた、エミを浮かべて、次の曲をジェスチャーしていた。
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