🏛3ヶ月後🏛

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浅いキスが深くなり、着ている装束を脱がされ 持っていた本をベッド横の 小さなテーブルの上に置かれてすぐ 足の間に、エピュシウスの指先が滑り込み ぬるぬると出し入れされながら 何度も唇を重ねられて 全身が甘くとろけ、頭の中が真っ白になり 少しづつ、気持ち良くなってきて リップ音と共に、唇が離れたと思ったら 首筋に吸いつかれた…/// わたし イサリア・テクノシア 「んっ…ぁあっ…///」 足が、勝手に開いてしまって 指の出し入れが続き その動きが、だんだん速くなるっ…// 欲望の悪神 エピュシウス (人型) 「ちゅ…、フフフ… その声をもっと私に、聞かせてくれ…//」 あ、ひっ…こ、腰が…// わたし イサリア・テクノシア 「ひぁ、やぁんっ…///」 腰が小刻みに揺れてしまって 脱力してる間に、装束を脱ぎ捨てたエピュシウス わたしの足の間に、熱を帯び 膨張した神器を当ててきて 一気に中に押し込まれ、腰が高く浮いて 背中まで、のけぞってしまった…/// 欲望の悪神 エピュシウス (人型) 「ッン!?な、なるほど… 確かに、穢れなき体だったようだな//」 その状態で、腰を固定され 前後に突き上げられ始めてすぐ わたしの目と口が、力なく開く…/// わたし イサリア・テクノシア 「はひっ、ぁあっ…す、すごいぃ…っ///」 奥を突かれ引かれるたびに 鳥肌が立ち、背中がのけぞってしまう// 欲望の悪神 エピュシウス (人型) 「ック…ぁ、そうそう…///」 わ、わたしの腰が勝手に揺れだして 恥ずかしくて、両手で顔を隠す…//
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