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「もっ、、お//だめだってぇ、、//ん、、」
悪戯に微笑みながら 旋律を早めると、恨めしそうに俺を睨みながら 腰を 唸らせ悶える姿が 堪らない
「ジェジュアいいよ？イって？」
「やっだ//ゆっのも//」
快感に 悶えながら俺の 下着に手を伸ばすジェジュン でも俺は意地悪して その手をすり抜けるように腰を引き 逃げる
一瞬の隙をみせる ジェジュンを横目に スルリとジェジュンの下着を 剥ぎ取り その肉 棒を咥 え旋律を早める
「ひゃ、、っん//」
甲高い愛声 とともに 俺の口内に 生暖かい苦味が広がった
「ばっかぁ、、//」
恥ずかしいと言わんばかりに白く 可愛らしい指が 顔を覆う
指の隙間から見える顔はほんのり紅い
ジェジュンの愛 液を飲み干すと 再びジェジュンの分身に手を伸ばし梳く 同時に蕾を解しながら花芯にも手を伸ばすと 再び揺らめく腰
「っあ//ゆっの、、//」
硬く閉まった蕾も指を増やすごとに少しずつ解れててくる
腰の唸りも一層激しくなり 荒い息づかいと共に 目を潤ませ 可愛く 喘ぐ
「はぁ、ん、、//ゆ、の、、」
もう俺も限界、、ジェジュンが欲しくて 痛いくらいに煽る 俺の分身
下着を 脱ぎ捨てて 解れた蕾にあてがうと ゆっくりと肉.壁に沿ってジェジュンの中に押入る
「はぁ、ん、、//」
痛みを紛らすように 肩で大きく呼吸をするジェジュンの顔一杯にキスの雨を降らせる
「あ、、んっ//擽ったい」
「ジェジュン綺麗だよ、、//」
ほんと、ため息が出るほど綺麗だ
深くなるキスに 痛みが紛れて来たのか ゆっくりとゆらめく腰
少しずつ旋律を早めると、良いところにHITしたのか声が上擦る
ここまで来たら、一気に2人で頂点に上り詰めるだけだ
ガッチリと腰をボールドして打ち付ける腰
程よく乱れてきたら 抱き上げるようにジェジュンを起こすと今度は下から執拗に突き上げる
「ぁぁ//ｲｸ//」
キュッと締まる蕾に 俺の分身も絶頂を迎えた
それと同時に 俺の腹の上に広がるジェジュンの愛.液
そのまま抱き上げ風呂場に向かう
そして、洗いながらの2ラウンド目
これが俺たちの定番。たまに変則的なプレイやコスプレもするけど（笑）
どうしてもお風呂で 処理してるとまたムラムラしちゃうんだよな。まぁ、これもジェジュンが可愛すぎるのがいけない！
お風呂で綺麗にして、お互い拭きあって ハミガキして、ジェジュンをお姫様抱っこしてペットへ連れて行く
そしておやすみのキス
もう一回、、と言いたいところだけどジェジュンは明日早い
だから今日の所は我慢我慢
俺がもう一度と言えば無理してでも応じてしまうジェジュン
若い時は散々無理させちゃったからな、、
大人になって、我慢という物を覚えた俺、えらい〔笑）
腕の中で可愛く寝息を立てるジェジュンの頬にキスをして俺も瞳を閉じた
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