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明日がリーゼロッテとの見合いの日だというのに、その日もアントンは女の中で射精したくて仕方なかった。もっと酷くなると男の後孔でも構わなくなるので、まだましな日だったと言えるだろう。
ペトラが任務から帰ってきて執務室に入ると、アントンは報告も碌に聞かずに彼女を壁に押し付け、胸を鷲掴みにして膝で彼女の脚を割り、股間を彼女の太腿にぐりぐりと押し付けた。
「アントン様、報告は?」
「先に中出しさせろ」
「仕方ないですね、いいですよ……んふ……はあ……」
アントンは、口づけながらペトラのスカートの中に手を突っ込んで彼女の太腿から股間をまさぐった。手は、すぐに愛液が滲み出る秘裂に届いた。
「もう濡れてるじゃないか。淫乱だな」
「ああん……アントン様だってトラウザーズの前がびしょ濡れですよ」
「ああ。お前のアソコの具合がいつもいいから」
「アントン様の肉棒がおっきくて奥まで届いていつも気持ちいいから、濡れちゃった」
ペトラの言葉にアントンは鼻息を荒くした。そしてトラウザーズの前を慌ただしく寛げて赤黒い怒張を取り出し、いきなり蜜壺を貫いた。
「ああっ! お前のナカ、すごくいい!」
「はあん! ああっ! もっと! もっと! 奥まで突いて!」
「こうか? ん! ん! ん!」
「ああん! イイ! あああっ!」
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