第16章

6/11
前へ
/23ページ
次へ
「あぁ。わかってる。」 「ならいい。先に寝るよ。おやすみ」 親父はリビングを出て行った。 ヤッパリ… 萌佳に何かあれば親父達は怒りそうだな… 萌佳が夕食を用意したから、食べて部屋に戻った。 「ねぇーあと2日だね。ドキドキするー…」 楽しみだな…って言う萌佳に俺もなんだ! 萌佳を龍姫にしてやっとだからな。 無事に終わる事を望んでいる俺。
/23ページ

最初のコメントを投稿しよう!

6人が本棚に入れています
本棚に追加