7人が本棚に入れています
本棚に追加
「ありがとうございます。
明日、昼までまので、お昼過ぎに伺います。
遅くまでスミマセン。」
望の彼女は帰って行った。
「斗輝…強引なやり方だけど、仕方ないよね。」
「そうだな…1ヶ月たったしなぁー」
彼女の気持ちも、わかるからな…
俺達は夕食も風呂も済ませると部屋に戻った。
「斗輝、今日は倉庫に行けなかったね。
大丈夫かなぁー…」
「あぁ。萌佳が帰る前に、匠に連絡したから…」
「そっかー…でも彼女どうなるのかねぇ…望君を見て…」
最初のコメントを投稿しよう!