第17章
10/12
読書設定
目次
前へ
/
30ページ
次へ
「はい。私も会ってみたいです。」 望君の助けた女の子を… と言う桜ちゃん… エレベーターに乗り、病室に向った。 部屋に入る前に、桜ちゃんを見た。 「入るね…いい?」 「はい。」 返事を聞き入ると、2人で笑いあう望君。 私を見て、後ろにいる桜ちゃんを見て笑うのをやめてジッと見つめた。 「望君、連れて来たよ。」 「あっ…うん。」
/
30ページ
最初のコメントを投稿しよう!
6人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
28(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!