第21章

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はっ…來斗もか… 俺もなんて言えねぇー 「でも斗輝も来るの早いな。」 「……」 匠まで痛いとこついてくる。 ―――― ――― ―― 沈黙が続く。 俺は黙ったままだしな。 目線を空に向けると、真っ青な空が目に移る。
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